
概要
一行要約
- NIPPON RIKAGAKU KIKAIは、1922年の創業以来、科学機器産業と技術の発展に貢献してきた企業です。理化学および医療用ガラス器具の製造・販売を主力事業としています。特に「透明共通摺合せガラス製品」の製造・販売に強みを持つ点が特徴です。ビーカー、フラスコ、冷却器などの基本的なガラス器具から、多様な科学機器全般の製造・販売を手掛ける専門企業です。
主要品目/保有技術
- 共通透明摺合せガラス器具: 真空グリースが不要な透明摺合せガラス製品で、高い強度と優れた互換性を提供する技術。ビーカー、フラスコ(丸底、多口、三角、枝付、ケルダール、洋梨形など)、冷却器、分留管、抽出管、脂肪抽出器、漏斗、管/瓶類(減圧瓶、比色管、デュワー瓶、試験管など)、キャピラリー製品(キャピラリー管、キャピラリーチューブ)など、多様な形状のガラス器具製品群。
- NRK ユニポンプ (UP-2型 標準型): 吸入、加圧、噴霧に多目的に活用可能なダイアフラム式ポンプ。
- NRK ユニチューブ (硬度 60°): 耐薬品性、耐油性、耐熱性、耐圧性など、あらゆる面で卓越した高分子新素材ホース。
- NRK ユニキャップ (シリコンゴム): 半永久的に使用可能で、広範囲に活用されるシリコンゴム製品。
- NRK ユニストッパー (シリコンゴム+PTFE): シリコンとPTFEを主原料とし、従来のストッパーの欠点を改善し、優れた耐久性を持つ合成ゴム栓。
- NRK 合成繊維ナイロンフィルターシート: ナイロン66を原料として製織されたもので、正確な目盛り、強度、耐久性、柔軟性に優れたフィルターメッシュ。
- NRK ユニフロンフィルター: 広範囲な分野で使用され、正確な目盛りの特殊加工を施したフィルター。
- 各種ふるい (ナイロン製、SUS製): 多様な研究および分析要求に対応するろ過製品群。
- 高品質ホウケイ酸ガラスの使用: 化学分析および試験に最適な「ホウケイ酸ガラス-1」を主に使用し、低い膨張率と優れた熱変化および化学的耐久性を持つハリオ H32、DURAN、IWAKI TE-32、TE-33、PYREX7740などの高品質ガラス素材を選定。
競争優位ポイント
- 長い歴史と専門性: 1922年の創業以来、一世紀にわたり科学機器産業と技術の発展を支えてきた深い歴史と蓄積されたノウハウ。
- 独自のガラス製造技術力: 自社ガラス製品製造に特化した技術力、特に真空グリースが不要な透明共通摺合せガラス器具の製造能力。この技術は、優れた強度と既存製品および他社製品との互換性を保証する差別化ポイントです。
- 高品質素材の使用: 化学分析および試験に最適化されたホウケイ酸ガラス-1を主材料として活用。低い熱膨張率と優れた化学的耐久性を持つハリオ H32、DURAN、PYREX7740などの最高級ガラス素材を厳選し、製品の信頼性を確保しています。
- 多様な独自開発製品群: ユニポンプ、ユニチューブ、ユニキャップ、ユニストッパー、ナイロンフィルターシートなど、自社開発のオリジナル製品群を保有。これらの製品は、耐薬品性、耐油性、耐熱性、耐圧性など、多様な環境下で卓越した性能を発揮する技術力を示します。
- カスタムおよび小ロット生産能力: お客様の特定の要求に合わせて、マクロ製品からセミミクロ製品、特注品まで小ロット生産が可能な柔軟な生産システム。
- 幅広い製品ラインアップとサービス: 基本的なガラス器具から特殊ろ過装置およびポンプ類に至るまで、幅広い科学機器製品を提供。お客様が求める製品をタイムリーに、誠実なサービスで提供するという企業のモットー。
適用産業
- 大学研究機関
- 国公立研究機関
- 企業研究所
- 品質管理部門
主要市場
- 日本 (主要国内市場)
認証/特許
- 1970年、真空グリースが不要な共通透明摺合せガラス器具の開発および発売。
- 1989年、薬事関連分野の発展に貢献。
- 耐薬品性、耐油性、耐熱性、耐圧性に優れた高分子新素材ユニチューブの開発技術。
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会社情報
- 代表者
- 谷尾 俊昭
- 創業日
- 1922年10月01日
- 設立日
- 1958年03月31日
- 資本金
- ¥24,000,000
- 社員数
単独 -
連結 -
- 取引銀行
三菱UFJ銀行
みずほ銀行
三井住友銀行
企業連絡先
- ホームページ
- http://nrk.jp/
- 電話番号
- +81 3-3815-1611
- FAX番号
- +81 3-3815-1641
- メールアドレス
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住所
日本、〒112-0004 東京都文京区後楽1丁目7−12 林友ビル
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